適応障害で休職中のリラックスの方法。リワークから学んだオススメのリラックス4選。
こんにちは、あでぃ(@it_adios_blog)です。 皆さんは、どのようにリラックスしていますか。 僕の休職初期の頃は、働いていないことに対して「焦り」「本当に大丈夫なのか」とか考えちゃって、落ち着きがなく、何かしなきゃという気持ちが常にどこかにありました。 結構そう感じる人って多い印象があります。 でも休職の目的って働くことをやめて、精神と肉体を回復することですよね。
つまりリラックスが大切なんです。
休職中で心が焦っていた僕でしたが、リワークを通していろんな方からリラックス方法を聞いて、少し落ち着くことができました。 リラックスした状態は人それぞれですので、一概にいうことはできませんが、普段の生活の中でどのような方法でリラックスをしているのかを紹介します。
リラックス方法の紹介
①ぬるま湯で長めに浸かる
心臓への負担が少ないため、全身浴に比べ長い時間の入浴にでき、カラダの芯から温まることができます。 僕は普段シャワーばかりなのですが、少し長めの湯に浸かることによってポカポカになり、スッキリした気持ちになりました。
②深呼吸
2~3回、深呼吸します。姿勢や秒数は気にせず、息を吸うよりも吐くときを長めにすることがコツです。 イメージとしては ”長〜いため息” といった感じです。この時同時にカラダの力を抜くと良いです。 深呼吸って本当に心が落ち着いて良い意味で脱力する感じがしますね。 普段深呼吸を行わないので改めて大切さを知りました。
③外食
普段とは違った食事をすることで、気分転換になります。 普段とは違った外食って結構難しいと思うんですけど、僕が聞いたのはイタリアンだったり、タイ料理だったり自分が普段あまり食べないな と思うものがオススメらしいです。 僕は実際にドイツ料理を食べたのですが、新たな発見により新鮮な気分になり面白かったです。
④踊る・ライブに行く
クラブやパーティ、好きなアーティストのライブにいったり踊ったり騒いだりすることで、ストレス発散しリラックスすることができます。 僕はライブにはあまり行かないのですが、ライブとかで体を動かすことは動的なリラックスになるらしいです。 リラックスって落ち着くイメージだったので、こんなのもあるんだとびっくりしました。
まとめ
紹介した方法以外にも、たくさんのリラックスの方法が人それぞれあります。参考になれば幸いです。
最後に
最後に
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